第4世代K-POP これからのシーンを担うTOP10グループ

最近、第4世代のK-POPグループが何かと話題を呼んでいます。実際にBTSやBLACKPINKのような世界的スターの登場以降、ほとんどすべてのK-POPグループや事務所において認知とファンコミュニティの成長が進んでいます。より多くの国際的な露出とSNSマーケティングで、K-POPはかつてないほど広く受け入れられ始めています。

1992年にデビューしたソテジワアイドゥルは、現代のK-POPのサウンドを普及させたことで評価されています。彼らの成功により、2000年代には、H.O.T、Sechs Kies、TVXQなどのK-POPグループが誕生し、K-POP確立への道が開かれました。それ以来、第2世代は世界中にその存在を認知させ、第3世代はその存在を認めさせました。そして今、第4世代は新しいベンチマークを模索しています。

そこで今回は、いま最も注目を集めている第4世代のトップ10グループを見てみることにします。
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10.TREASURE
TREASUREは、YGエンターテインメントによるリアリティサバイバルショーを通じて結成された12人のメンバーからなるグループです。グループは、チェ・ヒョンソク、ジフン、ヨッシー、ジュンギュ、マシホ、ユン・ジェヒョク、アサヒ、バン・イェダム、ドヨン、ハルト、パク・ジョンウ、ソ・ジョンファンで構成されており、メンバーには日本人4名が含まれています。彼らは無数のルーキーオブザイヤー賞を受賞しており、史上2番目の速さでミリオンヒットを獲得したボーイグループでもあります。デビュー後の5か月間でのアルバム売上数は100万枚を越えていると言われています。また、彼らの音楽は、米国のヒップホップに色濃く影響を受けたサウンドが特徴です。

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彼らは彼ら自身のインパクトあるパフォーマンスとユーモラスな個性でファンを魅了すると同時に、YouTube番組「Treasure Map」でリアルな日常を見せることで、メンバーの人の好さとチームワークを強調しています。実際その影響もあってか日本でのデビューは大成功を収め、オリコンデイリーチャートで4日連続のトップを獲得しました。

9.Ateez
2018年にKQエンターテインメントによって結成されたAteezは、ホンジュン、ソンファ、ユンホ、ヨサン、サン、ミンギ、ウヨン、ジョンホの8人のメンバーによって構成されています。彼らは、エネルギッシュな振り付けとステージでのシンクロで人気を獲得し、いま最も勢いのある第4世代グループとして名を馳せています。またリーダーのホンジュンは、グループのサウンドプロデュースに積極的に参加しています。デビューする前、彼らはファンがメンバーをよりよく知るためのバラエティ番組を持っていましたが、彼は番組でよくグループの音楽を作曲するために作業している光景を披露し、ファンからの称賛を集めました。

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そうした技術的センスと、インパクトのあるパフォーマンスが相まって、このグループはいま世界的にも多くの注目を集めています。2018年以来、Ateezは複数の賞レースで11冠を挙げています。加えて人気番組「Immortal Songs」でも優勝しています。彼らの7番目のEPである『Zero:Fever Part 3』は、現時点で500,000枚以上を売り上げ、その結果、2021年11月にダブルプラチナ認定を取得しました。

8.ENHYPEN
第4世代について語る上で、Enhypenを外すことは出来ないでしょう。7人のメンバーで構成されている彼らは、I-Landと呼ばれるサバイバルショーを通じてHYBEによって結成されたグループです。TXTとBTSの兄弟グループと言えば話が早いでしょう。I-Landが終わるまでに、超メガファンダムを獲得していた彼らは、デビュー時点で既にSNSに100万人以上のフォロワーがいました。

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さらに、彼らのデビューEPの予約注文は、リリースの1週間前にすでに30万に達していました。ENHYPENはこのEPで2020年デビュー組で最も売れたアルバムを持つグループになりました。また彼らの最初のフルアルバムはビルボード200にもチャートインしました。2020年後半に音楽シーンに足を踏み入れて以来、彼らはカムバックするたびにファンからの狂気的な声援に応え、初年度12の賞レースで大賞を獲得しました。

7. STAYC
TWICEの初期三部作など、数々のヒット曲を生み出してきた、チェ・ギュソンとラドの二人から成る作曲家コンビ「ブラック・アイド・ピルスン」がプロデュースを手掛けるとあって、結成前から注目を集めていたSTAYCは2020年に正式にデビューしました。見事なビジュアルと素晴らしい声で彼女らはデビュー以来多くの人の心を捉えています。その証拠にデビュー作 『So Bad』は初日に4,300枚を売り上げ、週末までに計10,000枚以上を売りました。これらの偉業は共に、2020年にデビューしたガールグループによって達成された最初の記録です。

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「ASAP」での遊び心のあるカムバックは、彼女らの人気をさらに高めました。キャッチーなビートとトレンディなダンスを組み合わせたコーラスは、普段K-POPを好んで聴く聴かない関わらず多くの人々の間で流行しました。また彼女らは複数の賞レースにおいて新人賞を受賞しており、実際に「韓国のZ世代が選ぶ第4世代のK-POPガールグループ」にも選ばれました。

6.(G)Idle
(G)Idleは、ストリーミング市場において最も支持を集める第4世代の1つです。5人のメンバーからなるグループは2018年にCUBEエンターテインメントによって結成されました。現在はミヨン、ミンニ、ソヨン、ユキ、シュファによって構成されています。このグループは当初6人でしたが、スジンが2021年8月にグループを去ったことで現体制に落ち着いています。「ビッグ3」のレコードレーベルに属していないにもかかわらず、デビュー後に大成功を収め、その栄光から「モンスタールーキーズ」と敬意をもって呼ばれています。このガールグループの特筆すべき特徴は、積極的な音楽制作への関与です。

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「DumdiDumdi」は史上2番目に売れた女性グループのシングルアルバムとなり、シングルアルバムの販売記録をも更新しました。彼女らはアワードショーで合計97回ノミネートされ、29個のトロフィーを獲得しました。こうした偉大な記録は最初の2つのシングルだけでキューブエンターテインメントの売上を58%急増させたことからも窺えます。

5.Stray Kids
Stray Kidsは、同じ名前のリアリティ番組を通じて2017年に音楽シーンに参入しました。このボーイグループには、バンチャン、リーノウ、チャンビン、ヒョンジン、ハン、フェリックス、スンミン、INの8人のメンバーが在籍しています。その中でも特に3RACHAとしてグループの結成前からユニットを組むバンチャン、チソン、チャンビンはデビューの数年以上前からSoundCloudをメインに音楽をリリースしており、そのアイドルとしては異常なまでの制作能力は業界人の間でも畏敬の念を集めています。

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自作自演の音楽とパワフルなビートで愛されるStray Kidsは、デビュー時に複数の賞レースで新人賞を受賞しました。このグループは、2020年にアジアアーティストアワードでベストパフォーマンスアワードを受賞し、デサンを家に持ち帰った最初の第4世代のK-POPグループにもなりました。

4. ITZY
2019年にJYPエンターテインメントによって結成されたITZYは、リュジン、イェジ、チェリョン、ユナ、リアの4人のメンバーからなるガールクラッシュ感漂うガールグループです。彼女らはダンスポップソング「달라달라(DALLA DALLA)」で大成功と呼べるデビューを果たしました。ITZYは、初年度に複数の最優秀新人賞を受賞し、その後も無数の音楽番組で無数の賞を獲得しています。パワフルでカリスマ的なダンスが特徴的であり、YouTubeでは彼女らの楽曲で踊るカバー動画が多く確認できます。

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また、コンセプトとは対照的なメンバーの陽気でキュートな性格も人気の秘訣です。ITZYには、自己愛について語るという強いテーマがあります。アルバム「Crazy in Love」は、ビルボードトップ200で11位にランクインし、K-POPガールグループとしては3番目にトップ15入りを果たしました。

3.The Boyz
The Boyzはカカオエンターテインメント傘下の多国籍メンバー11人からなるボーイグループです。彼らは2017年12月に強力なポップトラック「Boy」でデビューしました。他の多くのグループとは違い、デビュー当初こそ際立った成績を残せていませんが、ゆっくりと着実に人気を獲得しているグループと言えます。ローカルでの人気はもとより、国際的なファンベースをも拡大しつつある彼らの力は第4世代のグループの中で比類のないものです。今では繊細な振り付けとユニークなパフォーマンスを見せるグループとして多くの人に認知されています。

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彼らの人気は、2020年のサバイバルショー「Roadto Kingdom」に出演した後、大きく押しあがりました。漂う創造性、トリッキーなダンス、コンセプトの多様性は多くの視聴者の心を捉えています。また彼らは、2020年12月のブランドレピュテーションランキングに到達した唯一の第4世代のボーイグループであり、2020年、若い韓国人から最も人気のある第4世代のK-POPグループにも選ばれています。

2.aespa
aespaは、2020年にSMエンターテインメントによって結成された4人組ガールグループです。Karina、Giselle、Winter、Ningningで構成されるこのグループは、SMが放つ期待の新人であること以上にその独自のコンセプトで有名になりました。SF的なテーマと興味深いバックグラウンドは、彼女らへの興味をより強くします。「ブラックマンバ」でのデビューは鮮烈で、少女時代以降にデビューしたSMファミリーの中で、最初の新人賞レース獲得グループにもなりました。

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こうした強烈なデビュー曲にもかかわらず、多くの人々の間で話題になったのはむしろそれからが本番でした。10月の「Savege」でのカムバックにより、ビルボード200で20位に上り詰めました。デビューから1年以内に、aespaはソウル歌謡大賞とMnetミュージックアジア賞でそれぞれ最優秀新人アーティスト賞と最優秀ダンスパフォーマンス賞(女性グループ)を含む複数の賞を獲得。その結果aespaは第4世代を代表するグループとして確固たる地位を確立しました。

1. TXT
TXTは間違いなく第4世代の中にそびえ立つ巨人です。Tomorrow x Togetherとも呼ばれる彼らは、2019年にHYBEが立ち上げたボーイグループです。このグループは、ヨンジュン、スビン、ボムギュ、テヒョン、ヒュニンカイで構成されています。彼らの爽やかすぎるデビューアルバムは、ガオンアルバムチャートで1位に、ビルボード200にもランクインさせた彼らは「モンスタールーキー」という当然のニックネームを取得しました。

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TXTのカムバックは、デビュー以来、国内だけでなく国際的にも好評を博しています。韓国の5つの主要なアワードショーすべてで大賞を受賞、その絶対的な影響力を欲しいままにしています。彼らの音楽はデビュー時こそキャッチーなダンスポップでしたが、最近のカムバックではロックサウンドの影響が色濃く見られます。現時点でTXTは第4世代で最も”聴かれている”グループであり、国内の賞レースで最も多くの勝利を収めた第4世代の。グループでもあります。

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