SNSに関する13の驚異的事実

SNSが私たちの生活に入り込むにつれ、人々は購入に関する意思決定をお気に入りのインスタグラマーやTikToker、YouTuberに頼っています。こうした状況において、B2Cビジネスを行う企業のマーケティング担当者は一層SNSとそのユーザーを取り巻く事実について理解する必要に迫られています。

The State of Impact Marketing 2021の調査によると、TikTokでキャンペーンを実行した企業のターゲット商品の売上は、わずか1年で平均325%上昇したことが分かっています。 このようにSNSは、一般の人々に刺激的なコンテンツを通して商品やサービスを認知してもらう機会を提供しています。そこで活躍するインフルエンサーは、従来の有名人よりも親しみやすいとされ、実際に今の若い世代は概してテレビタレントよりもYouTuberを信用しています。

このように、現代のマーケティングを語る上で決して外すことの出来ないSNSですが、多くの調査が行われるについて興味深い事実がいくつも浮かび上がってきました。今回紹介するのは、あなたを驚かせるであろう13の事実です。

1. 10代の若者の70%はテレビタレントよりもインフルエンサーを信頼している
インフルエンサーを使ったマーケティングでは、インフルエンサー本人の持つ信頼や好感度をそのまま企業の商品やサービスに憑依させることが出来ます。また、YouTubeやTikTokのフォロワー数が数百万人に上るメガ級だけでなく、数万から数十万人程度(場合によっては数千人程度の場合も)のマイクロ級のインフルエンサーは一般的に忠誠度の高いフォロワーによってコミュニティを築いており、それ故適切な人物を選ぶことさえ出来れば従来のテレビタレントよりもはるかに低価格でエンゲージメントの高いプロモーションを行うことが出来るとされています。

2.女性の86%が商品購入の際SNSでの書き込みを参考にしている
この統計は女性を主なターゲットにしている商品やサービスにとって非常に重要な事実です。より多くの女性にリーチして商品やサービスを購入してもらうには、SNSに参加し、適切なファンコミュニティを築く必要があります。特に米国においては、女性の半数以上がSNSの書き込みの影響から商品を購入した経験があるとされています。

3.消費者の49%がインフルエンサーの言葉に依存している
この統計は企業が消費者と繋がるためにインフルエンサーの活用が非常に有効であることを示しています。加えて消費者の49%がインフルエンサーの言葉に依存しているだけでなく、40%がTwitterやYouTube、Instagram、またはTikTokでのインフルエンサーによる投稿の影響で何か購入した経験があるとされています。

4. TikTokはインフルエンサーを育成するために3億ドルのクリエイターファンドを立ち上げた
第2のチャーリー・ダミリオ発掘のために、TikTokは2020年にクリエイターファンドを立ち上げました。資金援助の対象にはフォロワー数や再生時間など様々な条件があるものの、既に多くのTikTokerがサポートを受けています。

5.SNSキャンペーンは1ドルの支出につき5.78ドルを獲得する
State of Impact Marketing 2020は、アメリカの企業の実に66%がSNSマーケティングの予算を増やすことを計画していると発表しました。実際このはテレビCM、電車の中吊り広告、渋谷のスクランブル交差点での街頭パネルを抜いて、企業に最も恩恵を与える広告になりつつあります。さらに企業はSNSマーケティングの支出1ドルあたり5.78ドルを結果的に稼いでいるとされています。これは非常に大きな投資収益率であり、SNSマーケティングに参入せず他の広告手段に多額の予算を割り当てるのはナンセンスとさえ考えられ始めています。

6.ファッションおよび美容系企業の57%がインフルエンサーマーケティングに依存している
ファッションと美容はインフルエンサーマーケティングに大きく依存している業界です。この業界では57%の企業がマーケティングの一環としてSNSを使用し、インフルエンサーを起用していますが、この数値は今後更に上昇すると考えられています。
@dior

Rouge Dior has adorned lips for almost 7 decades. From Dior’s first lipstick in 1953 to the modern 2021 refillable version, this timeless icon never ceases to reinvent itself with each era.•#DiorBeauty #DiorMakeup #RougeDior #WeWearRouge

♬ son original – Dior
7.SNSマーケティングの市場規模は2022年までに138億ドルに達すると予想されている
SNSマーケティング市場はこの数年で指数関数的に成長しています。2016年にはわずか17億ドルの市場価値しかありませんでしたが、2022年には138億ドルに達すると見込まれています。これは同時に消費者が今後さらにSNS広告に依存していくことを示しており、SNSで認知拡大するための方法を模索しない企業に未来はないでしょう。

8.SNSはマスメディアを殺した
これが意味するのは、企業は今後マーケティング予算を1から考え直す必要があるということです。新聞や雑誌に見られるような高価で非効率的な広告は、今後ますますSNS広告に取って替わられるでしょう。SNSマーケティングへの投資収益率は現在、従来のメディアマーケティングをはるかに上回っています。

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9.42%が広告ブロックを使用している
米国ではインターネットユーザーの多くがポップアップやバナーに悩まされており、広告ブロックの使用率はラップトップで37%、モバイルで15%に達するとされています。こうした中で、インフルエンサーを活用したマーケティングは今そのギャップを埋めています。つまり、広告は実在の人物によるブロック出来ない投稿に影響力をシフトしています。

10. Twitterユーザーの41%はインフルエンサーに影響され商品を購入した経験がある
Twitterにおいて影響力のあるインフルエンサーは信頼という点で友人に匹敵するとされており、インフルエンサーに紹介された商品は好感度が61%、推奨意向が64%向上するとされています。
11.カップルはマーケティングを変えている
従来異性を主な支持基盤にすることの多い若いタレントは、恋人の存在を明らかにしないことが一般的でした。しかし、この新しいスターの形は主に理想的な恋人関係を渇望する若い女性によって支持され、実際に日本でも多くの有名カップルインフルエンサーが生まれ、企業のマーケティング活動に採用されています。

12.消費者の60%は店舗で買い物をしているときにSNSの影響を受けている
これはショッピングの定義が少なからず変わることを意味します。消費者の半数以上は買い物の前にSNSでの評判を調べており、また、店舗内で商品を目の前にした状態で口コミを確認しているとされています。このことから、B2Cビジネスを行う企業はますます興味があるないに関わらずSNSへの参入を検討する必要に迫られています。

13.Twitterのインフルエンサーは購入意思を5.2倍に増加させる
Twitterの自社調査によると、ユーザーは気になっている商品がインフルエンサーの投稿で紹介されたとき、購入意思は5.2倍に増加すると報告している。

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